旭市飯岡地区の特産メロンを味わえるイベント「飯岡灯台メロンまつり2026」(刑部岬観光活性化協議会主催)が、飯岡灯台そばの飲食店で開かれている。7月16日まで。
同地区は、芳醇(ほうじゅん)な香りと滑らかな舌触りが特徴の「タカミ(貴味)メロン」を全国に先駆けて産地化。赤肉品種「タカミレッド」も栽培している。旬を迎えた甘い味覚を楽しんでもらおうと、メロンまつりを初めて企画した。
国道126号沿いに直売所を開設する「フルーツファーム向後」のメロンを使用し、「カントリーハウス海辺里」は脂が乗ったイワシの漬け丼とカットメロンをセットで提供。「風の色美術館」の併設レストランには生ハムメロンやメロンの肉巻きなどがメニューに並ぶ。
冷やしメロンラーメンは、ニンニクが香る豚肉とメロンをトッピングした独創的な一品。同美術館のユン・ソベさん(66)は「甘いメロンと豚肉が合い、さっぱりとしたおいしい味」とPRする。
(伊藤義治)









