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柏の老人ホームの給食で29人食中毒 30~100歳代、症状訴え ウエルシュ菌検出

2026/6/20 5:00 (6/22 18:43更新)
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 柏市は19日、市内の特別養護老人ホーム「柏こひつじ園」で、給食を食べた30~100歳代の29人が下痢の症状を訴え、複数の患者らの便から食中毒の原因となる「ウエルシュ菌」が検出されたと発表した。柏市は同施設での食事が原因の食中毒と断定し、調理を請け負っている「イフスコヘルスケア」を3日間の営業停止処分とした。

 市生活衛生課によると、10日にチキンカレーや赤魚のゆず風味煮などを食べた入居者や職員86人のうち、29人が翌11日に発症した。重症者1人を含め全員回復しているという。