プロ野球千葉ロッテマリーンズは、千葉県内小中学生の親子と高校生の計5万人を、夏休み期間の7月7日~8月27日までの計19試合で無料招待している。
県が県民のスポーツへの関心を高めようと進めている「ちば夢チャレンジ☆パスポートプロジェクト」の一環。同球団の無料招待チケットの贈呈は13年連続で、協賛する企業とともに用意した。
無料招待はいずれもZOZOマリンスタジアムで開催される試合が対象。マリーンズの公式チケットサイトから申し込め、抽選で当選者を決める。
小学生と保護者のペアは15試合で2万組4万人分を準備し、21日までと7月6~19日に募集する。中学生と保護者は4試合2500組5千人分を6月22日~7月5日、高校生は6試合5千人分を6月23日~7月5日に募る。
各試合では観戦のほか、グラウンドでの親子キャッチボール体験やスタジアムツアーも楽しめる。
県庁で式典があり、球団ボールパーク・コミュニティ本部の波多野恵介本部長と公式マスコットのマーくんらが出席。県スポーツ・文化局の根本和紀局長らに目録を手渡した。波多野本部長は「今年は競った試合が多く、緊張感のある展開で選手の真摯(しんし)な姿勢がよく見えると思う」と話していた。
(中田大貴)









