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カスハラ相談、利用低調 ニーズ高まる訪問看護・介護 千葉県相談センター、10カ月で10件余り 密室被害「埋もれたケースも」

2026/6/19 5:00 (6/19 14:56更新)
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 高齢化が進み、在宅の医療や介護の需要が高まる中、看護師や介護士が密室となる住宅で一部の利用者らから暴力や暴言を受けるカスタマーハラスメント(カスハラ)が問題となっている。千葉県は医療・福祉分野の重要な人材の離職につながりかねないとして、昨年9月に事業者向けの相談センターを開設。ただ、相談件数は10件余りにとどまり、積極活用されているとは言い難い状況だ。担当者は「埋もれているケースはもっとあるはず。どんどん相談を寄せてほしい」と窓口の周知に力を入れる。

(渡辺翔太)

 訪問看護のニーズは高まっている。厚生労働省...

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