外国人市民と日本人市民がともに住みやすい環境作りを進めようと、四街道市と四街道署は、日本の交通ルールや病院で使えるフレーズなどを5カ国語で確認できるルールブックを作成した。「ルールや習慣を知らなかった」によるトラブルを未然に防ぎ、多文化共生につなげる狙いだ。
(佐藤楓)
市と署が昨年11月に締結した「多文化共生推進に関する覚書」に基づく取り組み。市内の外国人市民は増加傾向にあり、今年4月1日時点で市内全人口約9万6千人のうち約4300人(約4・5%)を占める。市が日本人住民を対象に取ったアンケートでは「地域でのマナーや交通ルールが伝わっていない」「コミュニケーションが取れない」という...
この記事は
有料記事です
残り458文字(全文761文字)









